raw現像入門講座のはなし。
わたしね、レッスン受けに行く前からrawで撮影してたの。
jpegは非可逆圧縮だから編集したらザラザラになるの知ってたから。
(中学入った頃個人ホームページがとてもブームだった)
(html手打ちしたりデジカメ写真加工したりしてた)
(透過とか文字入れとかほんと懐かしい笑)
MacBook AirにしてからiPhotoで簡単な補正と書き出しくらいはしてて、Photosになってからも露出補正と色調補正をチマチマしては出力してた。
で、なんとなく、本格的にレタッチするならLightroom必要だよね!ってテンションで乗り換えた。
そしたら機能が多すぎて全然わかんないの。
しかも触ってたらすーぐ不自然になるの。
だから今回はLightroomの基礎レッスン。
まずはこちら。
元画像(のカメラ内現像したもの)。
そしてこちら。
周さんがお手本として目の前でレタッチしてくれた画像。
更にこちら。
お手本を踏まえて自分が撮った時のイメージをよりわかりやすく見せようとした画像。
…さすがにこれだけ変わるとびっくりする。
傘、しゃがみポーズ、上向き、の構図で
「光が射してきた」
イメージを撮りたかった。
転じて「闇を抜けた」「未来へ希望が見えた」のを表現したくて。
あとはわたし好みに、フィルムカメラというかオールドレンズというか、アンティーク調?
悩みがなくなったようなイメージだとちょっとレトロ感ある方がそれっぽい気がしたんだよね。
毎回できることがどんどん増えて楽しい。
もっともっと、いろいろ試したい!
新しいMacちゃんと仲良く頑張る!
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